Kiss PRESSに掲載された淡路島のこと

2023年1月17日——。
地域情報メディア「Kiss PRESS」にて、ひとつの記事が公開されました。

タイトルは『「8」の字のようにご縁を結ぶ島の魅力のアンテナショップ「omiyageya HATCH(おみやげやハッチ)」行ってきました 淡路市』。
その記事の中に、「島内アーティスト」として、代表・常見智子の名前が紹介されていました。

本記事では、この掲載の背景と、島のコミュニティとの関わりについてご紹介します。

omiyageya HATCHというアンテナショップ

Kiss PRESSが取材したのは、淡路市にある「omiyageya HATCH(おみやげやハッチ)」というアンテナショップです。

淡路島七福神霊場総本院「八浄寺」に隣接するこの店舗は、2022年4月にオープン。
店名の「HATCH」、そしてロゴに込められた「8」の字には、「人の輪・ご縁を結ぶ」という意味が込められています。

島の作家が手がけた商品、島内で育まれた食材、島の物語を伝えるおみやげ——。
そうした数々が、この小さな店舗に集まっています。

NPO法人『島くらし淡路』と、堀内照美氏

omiyageya HATCHのオーナーを務めているのは、堀内照美氏。
普段はNPO法人『島くらし淡路』のメンバーとして、淡路島への移住相談を担当されている方です。

島で暮らしたい人と、島の暮らしをつなぐ——。
そんな地道な仕事を続けてこられた堀内氏は、島の人の繋がりをとても大切に考えている方です。

店舗では、堀内氏をはじめ、移住者や地元の方々、合わせて5人が店長として交代で店頭に立ち、訪れる人を迎えてくださっています。

「島内アーティスト」として紹介された常見智子

Kiss PRESSの取材記事の中で、代表・常見智子は「島内アーティスト」として登場しました。

記事掲載時、常見智子はomiyageya HATCHの店内ディスプレイ制作のために店を訪れていました。
什器には廃屋等から譲り受けた古い家具が活用され、ディスプレイも島に集う作家たちの手によって仕立てられている——。
そうした島の作り手のひとりとして、常見智子は紹介されたのです。

代表的なプロダクトや受賞歴ではなく、「島の中での役割」を通じて語られた掲載。
これは、久久理®の外側でのもうひとつの顔を示す貴重な記録でした。

ブランドを越えた、島との関わり

久久理®という屋号を持たないところでも、常見智子は島の中で動き、手を動かしています。

島のお店を手伝うこと、ディスプレイを一緒につくること、島のコミュニティの一員として存在すること——。
そうした日々の積み重ねが、淡路島という土壌にブランドを深く根付かせてきました。

「久久理®」としての活動と、「島に生きるひとりの人」としての活動。
このふたつが重なり合う場所で、Kiss PRESSの記事は生まれたのです。

おわりに

Kiss PRESSの掲載は、派手な発信ではありません。
けれど、久久理®にとっては、大切なアーカイブのひとつです。

島に生かされ、島を支える一員として歩んでいく——。
その姿勢を、この記事は確かに記録してくれています。


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