サスティナブルコスメアワード2020 審査員賞受賞

2020年——。
久久理®KUKURIのEssential oil ヒ/hiは、ひとつの受賞の知らせを受け取りました。

環境省アンバサダーMOTHER EARTH主催「サスティナブルコスメアワード2020」にて、審査員賞を受賞。
ブランドが誕生して間もない時期に、外部からの確かな評価をいただけたことは、その後の歩みを支える大きな土台となりました。

本記事では、このアワードとその背景についてご紹介します。

環境省アンバサダーMOTHER EARTH主催のアワード

サスティナブルコスメアワードは、環境省アンバサダーMOTHER EARTHが主催するコスメアワードです。

このアワードが問うのは、単なる成分の良し悪しや使用感ではありません。
原料の調達から製造プロセス、生産者の働き方、そして自然環境への配慮まで——。
コスメという産業全体を、「サスティナブル(持続可能)」という軸から見直そうとする試みです。

国内の循環型取り組みを、コスメというかたちで評価する場。
そこで久久理®のEssential oil ヒ/hiが、審査員賞という形で認められました。

審査委員長・岸紅子氏の視点

このアワードの審査委員長を務められていたのは、岸紅子氏(BENIKO KISHI)。
ホリスティック美容に長年取り組まれ、さまざまな形で女性の生き方と美しさを発信されてきた方です。

岸氏は、後に渋谷EQUALAND SHIBUYAでのキュレーションを通じて、改めて久久理®を世に紹介してくださることになります。

アワードから始まった岸氏との関わりは、ブランドの成長に寄り添うように続いていきました。

受賞作品・Essential oil ヒ/hi

受賞の対象となったのは、Essential oil ヒ/hi——。
淡路島産オーガニックカレンデュラを基盤に、奈良吉野天川村のキハダ樹皮を配合した全身美容オイルです。

淡路島の無農薬カレンデュラ「むらじ」を育てる廣田農園。
調香を手がけた奈良吉野天川村の桑田雅人氏。
それぞれの土地に根を下ろした生産者・アーティストたちとの協働が、この受賞の背後には重なっています。

プロダクト単体ではなく、それを取り巻く「関係性」そのものが評価された——。
そんな意味を、この受賞は持っていました。

受賞がブランドにもたらしたもの

2021年以降のブランドの歩みにおいて、この受賞は重要な土台となりました。

翌2021年9月の1周年リリース冒頭にも、「サスティナブルコスメアワード2020審査員賞受賞ブランド 久久理」として紹介される形で、この受賞は位置付けられています。

受賞歴は、ブランドにとって誇りであると同時に、これからも続けていく責任を意識させる出来事でもありました。

おわりに

サスティナブルコスメアワード2020審査員賞——。
そのトロフィーは、久久理®にとって「これで終わり」ではなく、「これから」の始まりでした。

植物と、生産者と、土地と。
そのすべてと続けてきた関係性が、形として評価された瞬間を、ブランドは静かに大切にしています。


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