小さなケアの積み重ねが、大きな土台になる。
常見研究所が提唱しているセルフケアの土台には、「3つのケア」という考え方があります。
ボディ、メンタル、スキン——。
本記事では、この3つの側面と、それらが織りなすバランスについてお伝えします。
① ボディケア(身体のケア)
1つ目は、ボディケア——身体へのケアです。
呼吸、姿勢、全身の調律——。
身体感覚への目覚めを丁寧に育てていくことが、ボディケアの核です。
現代の暮らしは、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用によって、身体の感覚が鈍りやすくなっています。
「何を感じているか」がわからなくなると、「何を大切にしたいか」もぼやけてしまいます。
だからこそ、まずは身体の感覚を取り戻すこと。
深い呼吸ができる姿勢、自分の身体の癖を知る、緊張している場所に気づく——。
そうした小さな実践の積み重ねが、ボディケアの始まりです。
② メンタルケア(こころのケア)
2つ目は、メンタルケア——こころへのケアです。
常見研究所のメンタルケアは、主に2つの柱から成り立っています。
ひとつは、スラトレ®(スライブトレーニング®)。
医学博士が開発したメンタル思考トレーニングで、思考の癖に気づき、本来の機能を取り戻していくためのプログラムです。
もうひとつは、Awakeningメソッド。
スラトレ®認定トレーナー・TOMO 常見智子が独自に開発した対話メソッドで、言葉にできない感情を少しずつ見つめ直していく時間を届けます。
どちらも、「自己対話と内省の技術」を核に据えています。
自分の内側で何が起きているかを知ること——それがメンタルケアの出発点です。
③ スキンケア(肌のケア)
3つ目は、スキンケア——肌へのケアです。
常見研究所のスキンケアを担っているのが、セルフケアブランド久久理®。
Essential oil ヒ/hi、Essential water ミ/miといったプロダクトを中心に、植物療法をベースにした「手のひらケア」を提案しています。
手のひらで触れるという行為そのものが、肌を満たすだけでなく、自分への気づきを促します。
単なる美容ケアにとどまらず、自己対話の入口としてのスキンケア——それが、久久理®が届けようとしている世界です。
3つが織りなす統合性
大切なのは、これら3つのケアが独立しているわけではない、ということです。
手のひらで触れる行為(スキンケア)が、静かな自己対話(メンタルケア)を誘発する。
身体の感覚(ボディケア)が、感情への気づきを促す。
そうして気づいた感情を見つめる時間(メンタルケア)が、身体の強張りを解いていく。
3つは独立したピースではなく、循環する構造として設計されています。
どれか一つから入っても、やがて他の二つにつながっていく。
それが、常見研究所の「3つのケア」の考え方です。
「何者になるのではなく、自分を生きる」ための土台
常見研究所が一貫して大切にしてきたメッセージがあります。
それは、「何者になるのではなく、自分を生きる」——。
肩書きや役割の奥にある、自分そのものとしての生。
その生を支える土台こそが、ボディ・メンタル・スキンの3つのケアなのです。
現代社会の中で、自分らしく暮らしていくために——。
常見研究所はこれからも、3つのケアを通じて、みなさまの日々に寄り添っていきます。
おわりに
3つのケアは、どれから始めても構いません。
今日、少し疲れたと感じたなら、手のひらでオイルをなじませる数分から。
思考が止まらない夜には、深い呼吸のひとときから。
感情が揺れている朝には、そっと自分の声に耳を傾ける時間から。
小さなケアの積み重ねが、やがて大きな土台になっていくことを、常見研究所は信じています。