久久理®KUKURIは、2019年に代表・常見智子が立ち上げたオリジナルセルフケアブランドです。翌2020年には活動の拠点を淡路島へ移し、新たな一歩を踏み出しました。
「植物との絆をくくる」——。
この言葉には、代表・常見智子が長い年月をかけてたどり着いた、ひとつの世界観が込められています。
本記事では、久久理®ブランドに込められた想いと、その哲学の源流についてご紹介します。
ブランドの出発点
久久理®は、代表・常見智子が自らの内省経験と、各地域に根差す薬草文化への敬意をもって立ち上げたブランドです。
前身となる活動を経て2019年に正式に創業。翌2020年には、日本発祥の地として知られる淡路島へと拠点を移しました。大地により近い場所で、植物とともに暮らしながらプロダクトをつくる——そうした実践を通じて、ブランドの世界観はよりくっきりとかたちを結んでいきました。
「植物との絆をくくる」という視点
久久理®が大切にしているのは、植物を「利用する対象」として見るのではなく、「共に生きる存在」として捉えなおすまなざしです。
人間の身体は、口から摂る食べものや、皮膚から吸収するものによって構成されています。
その事実を知るほどに、「何を、どのように身体に取り入れるか」という選択は、そのまま自分を大切にする行為へとつながっていきます。
久久理®はこの気づきを出発点に、淡路島の無農薬カレンデュラをはじめとした植物たちと、真摯に向き合うプロダクトづくりを続けています。
ハンドケアという原点
久久理®のプロダクトに共通するのは、「手のひらで、やさしくケアする」ことを大切にしている点です。
Essential oil ヒ/hiも、Essential water ミ/miも、どちらも手のひらに受けて、そっと身体になじませていく使い方を想定しています。
ケアのもっとも原点にあるのは、こうしたハンドケアです。
手のひらで触れるという行為そのものが、自分自身への気づきを促し、日常生活の中で自己対話を深める時間となっていきます。
それは、長い自己愛への旅の出発点でもあります。
これからの久久理®
久久理®は、プロダクトを通じてセルフケアの実践を届けることに加え、個展や講座、ワークショップといった機会も大切にしています。
プロダクトの背景にある物語や哲学を、愛用者のみなさまと直接分かち合う時間は、ブランドにとってかけがえのないものです。
これからも久久理®は、淡路島という場に根を下ろしながら、植物と人をつなぐ小さな架け橋であり続けたいと願っています。
おわりに
久久理®KUKURIに込められた想いは、これからも久しく受け継がれていきます。
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