久久理®の最初のプロダクトは、Essential water ミ/mi。
2020年9月9日、淡路島から静かに発売された「水」のプロダクトです。
本記事では、このEssential water ミ/miに込められた意図と、その魅力についてご紹介します。
水のエレメントを、香りとして届ける
Essential water ミ/miは、芳香蒸留水と呼ばれるタイプのプロダクトです。
植物を蒸留してつくられる、透明感あふれる液体。
その中には、植物がまとっていた香りの分子と、水の記憶が静かに息づいています。
久久理®にとって、このEssential water ミ/miは「水」というエレメントを身体に届ける媒体として設計されました。
IZUMI KAN(和泉侃)氏による香りデザイン
Essential water ミ/miの香りを担当したのは、アーティストのIZUMI KAN(和泉侃)氏です。
サブタイトルには「Fragrance. Designed by IZUMI KAN」と記され、久久理×IZUMI KAN×廣田農園の三者協業による「水香mizuka ~花・樹・草~」というシリーズとして届けられています。
淡路島カレンデュラをベースに、花・樹・草という自然の層を織り込んだ香り。
どこかほっこりと懐かしく、わたしたちの記憶の深いところにアクセスするような一本です。
廣田農園のカレンデュラという原点
Essential water ミ/miの核にあるのは、淡路島・廣田農園で育まれたオーガニック認証カレンデュラ「むらじ」。
約80年にわたって受け継がれてきた在来種であり、種が絶えてしまう危機にもある、大変貴重な植物です。
無農薬で大切に育てられたその花が、蒸留という静かなプロセスを経て、水の中に香りとして蘇る。
Essential water ミ/miは、そんな植物の生命のリレーによって生まれたプロダクトです。
使い方と価格
Essential water ミ/miは、肌に直接スプレーするリフレッシュウォーターとしても、空間のルームフレグランスとしても使える一本です。
価格は7,480円(税込)。
1本で、日々のセルフケアに水のエレメントを招き入れることができます。
おわりに
Essential water ミ/miは、大きな主張をするプロダクトではありません。
けれど、一度手のひらに受けて、ふっと身にまとったとき——
その静かな香りが、日々の中に小さな余白をつくってくれます。