息吹にふれ、ほっとやすらぐ|久久理®の3つの言葉

2020年秋、久久理®KUKURIが淡路島から誕生した際のプレスリリースには、3つの短い言葉が添えられました。

息吹にふれ ほっとやすらぐ
自らへ還る時間
大地との絆をくくる

短いながら、ブランドの根幹を凝縮した3つのフレーズ。
本記事では、この3つの言葉にそれぞれ込められた意味をご紹介します。

① 息吹にふれ、ほっとやすらぐ

「息吹」という言葉には、生命そのものの気配が宿っています。

植物がそこにあるだけで立ち上がる、ほのかな香り。
風に運ばれてくる土の匂い、雨上がりの草の匂い。
そうした「息吹」に触れた瞬間、わたしたちの身体は、ふっと力を抜くことができます。

緊張していた肩が下がり、浅くなっていた呼吸が深くなる。
「ほっとやすらぐ」とは、この無理のない、自然な弛緩の瞬間のことです。

久久理®のプロダクトは、その「ほっとやすらぐ」時間を、日常の中に小さく差し込むための道具として設計されています。

② 自らへ還る時間

忙しい日々の中で、わたしたちはしばしば「自分」からはぐれてしまいます。

誰かの期待に応えようとするうちに、本当に感じていたことを見失う。
情報やタスクに追われるうちに、自分の内側で何が起きているかに気づけなくなる。

「自らへ還る時間」とは、そのはぐれた自分を、そっと取り戻す時間のことです。

手のひらに受けたオイルを、ゆっくりと肌になじませる。
芳香蒸留水を身にまとい、呼吸を深くする。
ほんの数分であっても、そうした所作は、自分自身のもとへと還る確かな一歩になります。

③ 大地との絆をくくる

3つめの言葉は、ブランドの哲学そのものを言い表しています。

わたしたち人間もまた、大地から生まれた生命のひとつ。
足の裏で土を感じ、植物の恵みを肌に受けとるとき、その原点を思い出すことができます。

「大地との絆をくくる」とは、その忘れていた繋がりを結びなおす行為です。

久久理®のプロダクトは、植物という大地の恵みを介して、この絆を日常に取り戻す手助けをします。

おわりに

3つの言葉は、それぞれ独立しながらも、ひとつの物語としてつながっています。

息吹に触れて、自らへ還り、大地との絆をくくる——。
この流れそのものが、久久理®が届けたいセルフケアの時間の姿です。

日々の中で、このうちのどれか一文でもふと思い出していただけたら、それは久久理®にとって何よりの喜びです。


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